富士山をお菓子にしてみませんかコンテストに応募した作品達を紹介します。
富士山ナンバーのデザイン案に応募した作品達を紹介します。
53「富士山とお茶」 渡辺芳明
静岡といえば…
富士山・お茶という連想から
形にしました。
56「東海道五十三次「富士山の宿」」 戸栗久美子
富士山ナンバーのある静岡県側の市町は
気候も人柄も穏やかです。
ナンバープレートものんびりした雰囲気にしました。
(モチーフは広重の吉原の宿です。)
93「花の海の富士山」 戸栗希美
静岡側には海があるので
海の波をモチーフに考えました。
暖かいイメージにしたかったので
波に花を浮かべました。
94「富士山色彩(いろいろ)」 佐藤 滋
普段富士山は青色で表現されることが多いですが、
四季折々でいろいろな表情を見せる富士山を
いろいろな色で表現しました。
逆さ富士(田貫湖)と各市町の春夏秋冬をテーマに
デザインをしました。